2010年07月31日
蕎麦屋にて候
何やら凄い蕎麦屋さんに行きました!
蕎麦に関して、いや、蕎麦だけではない、外食に関して無知な私が、ハードルが高いぜ!蕎麦。
そして、ここは、人んち。
ふつーの家。
なのに、どんどん人が入ってくー!!
人気店みたい!!
緊張して、ずーっと笑いが止まらない!ごめんね、メガネのお兄さん。
蕎麦のコースなんてのも初めてみた!
私が食べたのは普通の盛りそば。それには、2つの大根おろしのつゆがあって、甘いのと辛いの、お好みで!辛いの涙でたから、甘いつゆで頂きました!
蕎麦は固めで、噛むのが好きな私は満足ぞよ。
さて、ここからが本題。
蕎麦を運んで来てくれる時に、お店のご主人だと思われる方が、一通り食べ方を説明してくれるんです。
わぁ、何だか凄いなぁと思いつつ、終始にやにやと聞いてしまった私です。Sorry
ここは、10年限定のお店。
食べ終わって、ご主人に挨拶すると、素敵な笑顔で挨拶を返してくれた。
じーんとした。
そういう意味の限定であるとしたならば、蕎麦のこだわりや、丁寧な説明、笑顔の挨拶は、生き様をみせつけられたように感じたからである。
いい経験したな!って思う。
連れて行ってくれた、メガネのお兄さんにも、大変感謝したい所であります。
サンク、ユー。
人との出逢いを大切にしてゆきたいと、強く思う近頃です。
読んでくれたあなたにも
サンク、ユー。
☆☆☆
2010年07月21日
ゆうやけ
夏の夕方がすき
夕焼けがキレイだから
だんだん
だんだん
オレンジ色や
ピンク色に染まる
雲と空
なんて美しいんだろう
雲と空が完全に染まった頃
わたしの心も
キレイな色で染められているの
夕焼けがキレイだから
だんだん
だんだん
オレンジ色や
ピンク色に染まる
雲と空
なんて美しいんだろう
雲と空が完全に染まった頃
わたしの心も
キレイな色で染められているの
2010年07月17日
ある日のお客さん
少し前に、あるお客さんが来たときの話である。
40〜50歳位の男性で、作業着みたいな服装だった。
ずーっと笑いながら、商品を選んでいる。
知的障害のある方
2時間はいただろう。
ようやくレジに来た。
品物をどっさり持って。
しかし、会計はニ千円しか持っておらず、到底買えるはずがない。
「何かやめないと買えないのですが、どれをやめますか?」
と言っても、あまり通じてなく、笑っている。
困ったー
こういう時はどのように接すれば良いのだろう?
どうしたら伝わるのだろう?
他のスタッフが一生懸命説明している中、私はどんどん、どうしようもない気持ちに襲われてしまった。
伝わらないもどかしさ、どうしたら理解して頂けるかという焦り。
いわゆる、自分は健常者という部類で、障害者の気持ちは本当にはわからない。
2時間かけて、あんなに楽しそうに選んでいた姿をみると、とても純粋なものを見せられた気がして、涙が溢れてきた。動けなかった。
自分は汚いものとさえ思った。
その後、男性のお母さんが来て、無事に会計は済んだ。
私はしばらく、色んな感情が湧き出てきて、意味がわからなかった。
2010年07月14日
にじ
雨上がりに
空を見上げたら
虹が出てました
とってもキレイな
七色の橋は
夕焼けに染まった雲の間で
キラキラ輝いていた
いつか
虹の端を渡ってみたいな゜+。(*′∇`)。+゜
空を見上げたら
虹が出てました
とってもキレイな
七色の橋は
夕焼けに染まった雲の間で
キラキラ輝いていた
いつか
虹の端を渡ってみたいな゜+。(*′∇`)。+゜
2010年07月07日
お日さま
日陰の中に
お日さまがやってきた☆
空の上から見下ろすのもいいけど
たまには
地面から空を見上げてみたいの☆
ぼんやり眺めてたらね
空ってこんなに優しいんだって気付いたの☆
うれしい時
悲しい時
さみしい時
色を変えて、そっと包み込んでくれる空☆
わたしもその一部分になれてるなんてうれしいな☆
お日さまがやってきた☆
空の上から見下ろすのもいいけど
たまには
地面から空を見上げてみたいの☆
ぼんやり眺めてたらね
空ってこんなに優しいんだって気付いたの☆
うれしい時
悲しい時
さみしい時
色を変えて、そっと包み込んでくれる空☆
わたしもその一部分になれてるなんてうれしいな☆
2010年07月02日
日本人の誇り
ワードカップやってますね!
先日の日本代表は惜しくも敗れてしまったけれど、すごく、心に熱いものを感じました!
染みるぜ
チーム一丸となって、円陣を組む姿は、なんとも素晴らしく、まさに侍ブルーの名にふさわしい光景だなぁと思ったのです。
テレビでみててもわかるように、本当に良いチームだったようですね。。
会見でみんな笑ってて、なんかすごく嬉しくなってしまったー!
にわかファンでもいいじゃないか!
みんな日本の代表を応援したかったのだから!
普段はあまり意識しないかもしれないけど、
日本人の誇りは、
いつでも胸の奥に眠っているのだから。